@article{oai:niimi-c.repo.nii.ac.jp:00001124, journal = {新見公立大学紀要, The bulletin of Niimi College}, month = {}, note = {P(論文), 高齢化が進み、医療・介護の現場では看護職不足の問題に直面しているが、介護の問題は看護職が一個人として抱える問題でもある。本稿では、文献検索サイトの医学中央雑誌Web、およびJ-STAGEで「看護職」の「介護」に関する文献を検索し、そのうち看護職自身の介護を理由とする離職(以下、介護離職とする)または仕事と介護の両立をテーマとした文献を抽出、さらに厚生労働省、総務省などがインターネットで公開している資料等から、看護職自身の介護問題に関する現状と課題について検討した。看護職の介護離職は、一般労働者の介護離職にもつながる問題であり、看護職の介護離職防止対策の立案・実施が急務であることが示唆された。}, pages = {125--130}, title = {看護職自身の介護問題に関する一考察}, volume = {38-2}, year = {2018} }