@article{oai:niimi-c.repo.nii.ac.jp:00001171, journal = {新見公立大学紀要, The bulletin of Niimi College}, month = {}, note = {P(論文), 文部科学省(2017)は、「第3期教育振興基本計画の策定に向けた基本的な考え方」において、2030年以降の社会の変化を見据えた課題解決に向けた教育政策の基本的な方針を示している。そこでの目指すものとして「社会を生き抜く力の養成−多様で変化の激しい社会の中で個人の自立と協働を図るための主体的・能動的な力−」を育むこととしている。本稿では、新見市が主催する体験活動を中核に据え、たくましく生き抜く力を育成することを目的とする「にいみ塩から子育成事業」の成果と課題から、「急激に変化する社会を『生き抜く力』の育成」(「第3期教育振興基本計画の策定に向けた基本的な考え方」における中核目標)教育プログラム開発の方途を探る。}, pages = {71--78}, title = {体験活動を通した「『生き抜く力』育成教育プログラム」開発に関する一考察 -「にいみ塩から子育成事業」での実践をとおして-}, volume = {39}, year = {2019} }