@article{oai:niimi-c.repo.nii.ac.jp:00000397, author = {松本 百合美 and 池田 明子 and 久保田 トミ子}, journal = {新見公立大学紀要}, month = {}, note = {18 歳人口の減少と介護福祉士志望者の減少により,全国の介護福祉士養成施設における定員充足率は平成21 年には55.1%となっている。こうした現状の中,平成27 年度(第28 回)からは,いよいよ介護福祉士養成施設卒業生に対しても国家試験が課せられる。A介護福祉士養成施設においても,定員充足のために自己推薦入試の導入などの対応を行っているが,様々な入試方法や入学動機で入学してくる学生を,2 年間の学習を経て国家試験に合格させることが重要な使命である。そこで,現在介護福祉士養成施設協会が実施している共通試験と学内成績を分析し,学内教育の課題を検討した。}, pages = {161--164}, title = {A介護福祉士養成施設における学内成績と介護福祉士共通試験正答率の分析と課題}, volume = {33}, year = {2012} }