@article{oai:niimi-c.repo.nii.ac.jp:00000413, issue = {.}, journal = {新見公立大学紀要, The bulletin of Niimi College}, month = {}, note = {P(論文), 本学の短期大学時代,地域看護学実習と老年看護学実習で「サテライト・デイ」を行ってきた。4年制大学 への移行に伴い,「サテライト・デイ」は生活支援看護学実習として新たに特色あるカリキュラムとなった。 今回,この生活支援看護学実習における「サテライト・デイ」での学生の学びをルーブリック評価指標を 基に分析し,今後の生活支援看護学実習の課題を明らかにすることを目的とした。その結果,「サテライト・ デイ」の回数を重ねるたびに学生の学びを深まっていることか明らかとなり,生活支援看護学実習の目標・ 目的はほぼ達成できていた。しかし,若干名であるが,学びの深まりが見られない学生もいることがわかっ た。したがって,個別対応の仕方やミーティングの持ち方など,学生の指導方法について工夫する必要があ ることが明らかとなった。}, pages = {31--36}, title = {生活支援看護学実習における学生の学習到達度 -ルーブリック評価指標をもとに-}, volume = {34}, year = {2013} }