@article{oai:niimi-c.repo.nii.ac.jp:00000463, journal = {新見公立大学紀要, The bulletin of Niimi College}, month = {}, note = {P(論文), 新見公立大学看護学部の「ボランティア論」は,3年次生を対象に開講している専門基礎分野の選択科目で ある。授業目的は「人々のより良い未来のために,ボランティア活動の意義と実際について学習する」であ る。学外非常勤講師の都合により,最終2コマを古城,木下で担当することとなった。本稿では,最終回にお こなった『ボランティアとは』をテーマにKJ法を用いたグループワークの成果について報告するものである。 短時間のグループワークではあったが,学生の意見を有機的にまとめることができていた。}, pages = {137--140}, title = {「ボランティア論」のKJ法による学習成果のまとめ}, volume = {35}, year = {2014} }