@article{oai:niimi-c.repo.nii.ac.jp:00000533, author = {古城, 幸子}, journal = {新見公立大学紀要}, month = {}, note = {新見公立大学は,1980年の新見女子短期大学看護学科の開学から,30期生を最後に閉校,四年制大学看護学部に移行した。その間,短期大学では開学時から4 回のカリキュラムの改正を行った。そのうち3 回は医療環境の変化に伴う指定規則の変更に伴う改正で, 1 回は,学生の理解を容易にするための科目内容を変更したものである。大学では開学時から2 回の改正を行った。そのうち1 回は指定規則の保健師・助産師の教育期間の変更に伴う改正で, 1 回は大学院開設に伴って,学部と大学院科目の名称の混同を避けるために整理した改正である。そのカリキュラムの推移を資料として残し,その時々の改正の意図を説明した。}, pages = {141--146}, title = {看護学科のカリキュラムの変遷 −本学開学の1980年から2015年現在までの36年間の推移−}, volume = {36}, year = {2015} }