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粘土を使用した立体作品の表現方法(1)
https://doi.org/10.51074/00001008
https://doi.org/10.51074/0000100866d47d11-0677-49ba-aa94-590057900f26
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-01-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 粘土を使用した立体作品の表現方法(1) | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.51074/00001008 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
記事種別(日) | ||||||
値 | 2017 | |||||
記事種別(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | 紀要論文 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 美しい自然の中でも複雑でありながら均整のとれた美を持つのが人間であると考える。そこで、自然から生成された土のよさを感じながら、量による立体作品(人体彫刻)の制作を試みた。人体のかたちを追及していく過程で重要なのは、人体を大きな量の塊として捉え、作品全体の流れや流れから生まれるよさや味わいを追及することと考える。心象を豊かに表現するためには、かたちの構成や表面処理技術の習得、量に込めた心象、作品のかたちと色の関連にも配慮することが求められる。作品のかたちは作者の内面が表出したものであり、かたちに合う色の選択や着色方法にも工夫を凝らす必要がある。 | |||||
言語 | ja | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12515681 | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 120005571773 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 新見公立大学紀要 en : The bulletin of Niimi College 巻 38-1, 号 1, p. 187-192, ページ数 6, 発行日 2017 |
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出版社 | ||||||
出版者 | 新見公立大学 | |||||
言語 | ja |