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  1. 新見公立大学紀要
  2. 第42巻 1号

看護大学生の「親となること」に関する意識

https://doi.org/10.51074/00001265
https://doi.org/10.51074/00001265
6e123058-b9d1-4b4d-8222-f3c313f07503
名前 / ファイル ライセンス アクション
42-1号紀要07.pdf 42-1号紀要07.pdf (291.8 kB)
license.icon
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2021-04-02
タイトル
タイトル 看護大学生の「親となること」に関する意識
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録 10.51074/00001265
ID登録タイプ JaLC
著者 四宮 美佐恵

× 四宮 美佐恵

四宮 美佐恵

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安田 陽子

× 安田 陽子

安田 陽子

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高尾 緑

× 高尾 緑

高尾 緑

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平田 知子

× 平田 知子

平田 知子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は、看護大学生の男女が「親になること」をどのように意識しているかを明らかにし、青年期の男女に対する教育の示唆を得ることを目的とした。方法は、A大学看護学科2019年度・2020年度の2年生146名を対象に、自記式質問紙調査を実施し内容分析を行った。その結果、【子どもを教育・養育するための経済力が必要】【子どもを育てる環境を整え無償の愛情を注ぐ】【子どもが生きがいになる】【人生の転機】【親としての社会的責任が重くなる】【親になることによる負担感】の6カテゴリーを抽出した。看護大学生は、親になることは、経済的に自立し、子どもを育てる環境を整えることが必要であること、親になることによって生じる自己犠牲や負担感、そして不安を意識しながらも、子どもと一緒に親として成長していくことができ、楽しみでもあると意識していることが明らかになった。そこで、親になることの意味や価値について教育することの必要性が示唆された。
bibliographic_information 新見公立大学紀要

巻 42, 号 1, p. 61-66, 発行日 2021-12-25
出版タイプ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
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Ver.1 2023-06-19 08:00:37.785397
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