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  1. 新見公立大学紀要
  2. 第32巻

保育者を目指す短期大学生の体力・運動能力の縦断的変化

https://doi.org/10.51074/00000343
https://doi.org/10.51074/00000343
e890c8a8-2f60-4df8-b82a-2127321b93ac
名前 / ファイル ライセンス アクション
32_18.pdf 32_18 (256.1 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2015-05-08
タイトル
タイトル 保育者を目指す短期大学生の体力・運動能力の縦断的変化
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.51074/00000343
ID登録タイプ JaLC
著者 渡部, 昌史

× 渡部, 昌史

渡部, 昌史

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では,保育者を目指す短期大学生を対象に,体力・運動能力テストを1年次(2009年)と2年次(2010年)に実施し,体力・運動能力の縦断的変化について検討することを目的とした。対象者は,2009年にA短期大学に入学した女子47名である。測定項目は,50m走,20mシャトルラン,立ち幅跳び,ボール投げ,握力,上体起こし,長座体前屈,反復横とびである。また,運動・スポーツに関するアンケート調査を実施した。その結果,反復横とび(t(46)=2.219,p<0.05),20mシャトルラン(t(46)=2.674,p<0.05),立ち幅跳び(t(46)=8.277,p<0.01),合計得点(t(46)=3.385,p<0.01)については,2010年度の平均値が2009年度の平均値より有意に低値を示した。また,運動・スポーツの実施頻度については,2010年度が2009年度より有意に減少していた(p<0.05)。運動・スポーツの実施時間については,2010年度が2009年度より有意に減少していた(p<0.05)。 以上より,本研究の対象者は,2年間で体力・運動能力が低下していることが明らかとなった。原因としては,運動・スポーツの実施頻度と時間の減少が考えられ,対策が必要である。
書誌情報 ja : 新見公立大学紀要

巻 32, p. 107-110, 発行日 2011
出版者
出版者 新見公立大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2185-8489
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12515681
論文ID(NAID)
識別子タイプ NAID
関連識別子 120005571772
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Ver.1 2023-06-19 08:08:57.589244
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