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  1. 新見公立大学紀要
  2. 第36巻

看護学生がとらえた「サテライト・デイ」の意義と実習時期による学習到達度の相違 − KJ 法を用いたグループワークの成果をルーブリック評価指標と照合して−

https://doi.org/10.51074/00000499
https://doi.org/10.51074/00000499
f1a31bce-a09f-4eef-a631-cb173f3851e3
名前 / ファイル ライセンス アクション
06木下香.pdf 06木下香 (2.7 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-04-06
タイトル
タイトル 看護学生がとらえた「サテライト・デイ」の意義と実習時期による学習到達度の相違 − KJ 法を用いたグループワークの成果をルーブリック評価指標と照合して−
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 看護学実習
キーワード
主題Scheme Other
主題 学習到達度
キーワード
主題Scheme Other
主題 実習時期
キーワード
主題Scheme Other
主題 ルーブリック
キーワード
主題Scheme Other
主題 KJ 法
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.51074/00000499
ID登録タイプ JaLC
著者 木下, 香織

× 木下, 香織

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木下, 香織

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栗本, 一美

× 栗本, 一美

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栗本, 一美

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丸山, 純子

× 丸山, 純子

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丸山, 純子

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古城, 幸子

× 古城, 幸子

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古城, 幸子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 A大学看護学部の生活支援看護学実習では,学生がルーブリック評価指標をより効果的に活用できることをねらいとして,学内カンファレンスにKJ 法を用いたグループワークを取り入れた。本稿では,グループワークで作成したKJ 法の図解を基に,学生のとらえたサテライト・デイの意義を明らかにすること,実習時期による学習到達度の相違を明らかにすることを目的として,ルーブリック評価指標との照合をおこなった。その結果,サテライト・デイについては,実習時期の異なる学生が共通して,高齢者同士や高齢者と学生の交流,高齢者の健康増進や生きがいづくりに寄与する活動としての意義を感じていた。ルーブリック評価指標との照合においては,現在の内容では一致しにくいものもあった。また,実習時期による相違として,実習時期が進むにつれて学生の学びがより広い視野で得られていることがうかがえた。ルーブリック評価指標の検討と実習時期の違いによる学生のレディネスを考慮した体験の意味づけの支援が今後の課題である。
書誌情報 新見公立大学紀要

巻 36, p. 27-34, 発行日 2015
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12515681
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Ver.1 2023-06-19 08:12:24.999464
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